「孤独のグルメ」の影響か?! 大学学食で増える「ぼっち席」がうらやましい

今日は7月30日・水曜日。

その曜日によって、
見るＴＶドラマって決まってますが。

深夜枠（夜11時58分～）なので、録画して見てるのが、
松重豊さん主演の「孤独のグルメ」！


「今日の“おしながき”は何かな～」

なんて、検索してたら
ちょっと気になる小ネタがありまして。


それは、

「『孤独のグルメ』が「ぼっち席」愛好学生から支持されている」

というもの。


「えっ、この『ぼっち席』って何？」

と、気になり、読んでみると、

『今、いろいろな大学で「ぼっち席」が増えている。

学食の席についたてを立て、
周囲の視線を気にせず1人で食事ができるように作られたもので、
「ぼっち飯」を実践している学生も増えている』

とのこと。


「えーっ、大学の学食って、
今そんな風になってんの?!

なんて、うらやましい…！
あと十年早くできてくれてたらよかったのに」

と、ラーメン屋でも和食屋でも
「ぼっち飯」をしてきた身としては、
非常にうらやましく、共感しました。


「ぼっち飯」実践する大学生たちからの、

「ぼっち飯を批判するのは、
多分群れないと生きていけない人なんじゃないですかね。
1人で行動できない大人ほど、ぜひ『孤独のグルメ』を見てほしいです」

という意見に激しく同意。


それにしても、その大学での「ぼっち席」、
増え始めたのは、いつごろからなんでしょうか？


「孤独のグルメ」が、
ドラマ化されて始まったのが、2012年からですから、
まさかその影響で増えてきた、

なんて言わないですよね…。


ちなみに、今日の「孤独のグルメ」、
第4話のおしながきは、

「東京都八王子市小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風」

でした。

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