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セーラームーンの戦士下着が予約開始! こじはるのセーラームーン姿は必見! [アニメ]

今日9月17日は、
とっても「レアな下着」が発売される、
という情報が!


その下着とは、
「美少女戦士 セーラームーン」の戦士下着!

バンダイの公式ショッピングサイト・
「プレミアムバンダイ」で、
9月19日(金)の13時から
予約受付を開始するそうです。


公式サイトをのぞいてみると、
あの小嶋陽菜さんが
「セーラームーン」になった姿でお出迎え!


セーラー戦士下着の販売は、
今回が第2弾。

セーラームーン×PEACH JOHNのコラボで、
PEACH JOHNのモデルでもある小嶋陽菜さんが
「セーラームーン」に変身したわけですね。


この変身姿、
セーラームーンファンにとっても、
こじはるファンにとっても、
失神ものなんじゃないでしょうか。


発売されるのは、

・Newセーラームーンなりきりブラセット(B~Fサイズ)。

スカートがセットの豪華仕様で、
種類も10種類に増えたそうです。


他にも、

・「プリンセスセレニティ」&「ブラックレディ」をイメージした
 ネグリジェ。

・セーラームーンなりきりドレス。

・セーラームーンなりきり制服ワンピース。
(主要セーラー戦士5人のセーラー服をパジャマで再現したもの)

などなど、非常に豪華なラインナップです。


セーラームーンファンなら、
9月19日(金)13時からの
予約受付開始をお忘れなく!


「サザエさん」の視聴率低下 そんなに大したことでもない、けど・・・ [アニメ]

さて、最近

日曜夕方の定番アニメ
「サザエさん」の視聴率低下

が、ネットでもいろいろ言われてますよね。


個人的には、

「視聴率低下って、
いまだに12.3%(8月3日の放送で)なんでしょ。
そんな大したことないじゃん」

と思ってしまいます。


それこそ、
今、12.3%なんて視聴率、
とれる番組がどれだけあるのか。

「サザエさん」は、
長いこと「20%とれてあたりまえ」的な感覚に
慣れちゃってるのかもしれません。


むしろ、
「相葉マナブ」とか、
同時刻台のライバル番組も
おもしろくいてくれないと。

「サザエさん」の一人勝ち状態も、
それはそれでつまりません!


「サザエさん」アニメは、
視聴率うんぬん以上に、
無形文化財にしてもいいくらいだと思っています。


でも、やっぱり

一度始まったものは
必ず終わる時がくる

と、思うので…。


それが、いつになるかわかりませんが、
その時まで、

日曜夕方の鉄板アニメ
「サザエさん」

を見るともなしに、
かけ続けようと思います。


スタジオジブリ解散説に異論! 転じて「宮崎駿監督復帰」に高まる期待 [アニメ]

ここ何日かの間に、

『スタジオジブリ解散か?!

今年の春に解散は決断され、
ジブリアニメは「思い出のマーニー」が最後』

というニュースがネット上を出回ってましたね。


「えー、どうせデマでしょ。
これだけウワサになってるのに、
ジブリからの公式発表が全然ないもん」

と、本気にしてませんでしたが。


「スタジオジブリ解散説」に関して検索していたら、
ひょうたんからコマ!
のような、意外な話題が飛び出してきました。


解散説どころか、

「宮崎駿監督復帰説」が高まっている!

と言うんです…!


宮崎駿監督は、引退後もジブリに毎日出社。

後進の指導にあたりながら、
「思い出のマーニー」を製作する時には、
自分でイメージボードを作って、アイデアを出してきたそうです。


現在のスタジオジブリ代表の
鈴木プロデューサーが、

「口を出さない、手も出さないと言っているのに、
すぐに手も足も出す」

と、苦笑するほどだとか。


なんというか、
宮崎駿監督って、
やっぱり根っからのアニメ人・映画人なんでしょね(苦笑)。


こういう話を聞くと、

「もう、早くアニメ界に復帰してください」

と思ってしまうのですが。


宮崎駿監督自身には、
ある決意があるようで…。


宮崎監督は、
あの2011年の東日本大震災、3・11の後、

「風立ちぬ」製作中のインタビューで、
こんなことを語っていたそうです。

「今ファンタジーを僕らは作れません。

子どもたちが楽しみに観るような、
そういう幸せな映画を
当面は作れないと思っています。

幸せな映画を作ろうとしても、
どうも嘘くさくなってダメなんです」


「子どもたちが、
『ほんとうに観てよかった』
と思えるファンタジーがあるはずですが、

今の僕には分かりません。
それが分かるまであと数年かかります」


この言葉を信じれば、

宮崎駿監督自身が、

『子どもたちが、
「ほんとうに観てよかった」と思えるファンタジー』

に分かり着いた時、

監督のアニメ界復帰はなるんでしょうか?


「『ほんとうに観てよかった』と思えるファンタジー」、

宮崎駿監督に、
そんなアニメをもう一度作ってもらいたいです。


ドラえもんが黒柳徹子と共演! 3DCGドラえもんと「徹子の部屋」夢のコラボ! [アニメ]

夏休みになると、ホンット映画の公開が多いですよね。
このブログでも、色々な映画の話題に目移りしてしまいますが。

今日7月25日は、

あの、ドラえもんが「徹子の部屋」に出演する!

という、ぶっ飛んだ話題が飛び込んできました。


ドラえもんと言えば、
8月8日に公開される「STAND BY ME ドラえもん」は、
ドラえもん映画初の3DCG版ということでも話題になってますが。

いやー、映画公開の前には、高校にサプライズ登場とか、プレミアム試写会とか、
色々力入りますが、これはホントに予想外!


さすが、天下のドラえもん!
さすが、「徹子の部屋」!


と言っても、ドラえもんが「徹子の部屋」に登場するのは、これが初めてではなく、2度目。
1回目は14年前・2000年にも出演してたそうです。

惜しいことに、それは見てないんですが、その時は着ぐるみ?
それともアニメ版との合成だったのかな?

今回は、3DCGのドラえもんと黒柳徹子さんが、
あのおなじみの「徹子の部屋」で仲良くおしゃべりするということで、
いったいどういう映像になるのか!

気になるのは、ドラえもんが

「“思いがけない方法”で『徹子の部屋』に登場し、退席する時も“思いがけない方法”で去っていく」

ということ。

うーん、なんなんでしょう?
どこでもドアで登場とか、たけコプターで飛んで去っていくとか?


いずれにしろ、
ドラえもんが「徹子の部屋」に登場するのは、
映画「STAND BY ME ドラえもん」の公開日と同じ8月8日!

映画も見てTVも見て、
8月8日はドラえもんファンは大忙しです!


「宇宙戦艦ヤマト」最新作が冬に公開! 水樹奈々が再び主題歌を! [アニメ]

今日7月21日は、
スマホで朝のニュースチェックをしていたら、
思わず「おおっ!」となった映画情報がありました。


あの「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版最新作が、今年12月6日に公開とのこと!
しかも、エンディング主題歌は、あの水樹奈々さんが歌ってくれるというんです!

劇場版最新作のタイトルは、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」。

「宇宙戦艦ヤマト」は、1974年のTVシリーズ第1作目から、今年で40周年。
それを記念しての最新作公開なんでしょうね。

そして、
その主題歌をもう一度水樹奈々さんが担当してくれるというのも、要チェックです!

水樹奈々さんといえば、
もう声優という枠組みにとらわれず、歌手としても作詞・作曲家としても、
ほんっとマルチな活躍で楽しませてくれます。

去年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」のエンディング主題歌もステキでした~[黒ハート]

その水樹さん、今回の「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」でも、

「自分の持てるエネルギーすべてを注ぎ込み、
ヤマトファンの皆様に愛していただける愛あふれる楽曲を制作したいと思います!」

と、決意してくれたとのこと。

水樹奈々さんの言う『愛あふれる楽曲』というのが、どんなものになるのか。
う~ん、今から楽しみです!


あっ、ちなみに

12月6日の劇場版最新作「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」の公開前には、
「宇宙戦艦ヤマト」の全TVシリーズ特別総集編「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」が、
10月11日から上映されるそうです。

こちらも要チェックしておきます!


スタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」公開! リアル体験できるマーニー展も [アニメ]

今日7月19日は、
スタジオジブリの最新作「思い出のマーニー」が公開されますね。

で、さっそく見てきました!

さすが、スタジオジブリ!
宮崎駿監督が引退しても、ジブリの世界観いっぱいで、
すごく胸にしみました。

映画を見終わった後、本屋にも寄ったのですが、
ここでも「思い出のマーニー」関連の本がズラズラ。

その中の映画雑誌に、
主人公・杏奈役の高月彩良さんとマーニー役の有村架純さんのインタビューが載っていました。

ふたりとも、「思い出のマーニー」のオーディションには並々ならぬ意欲でチャレンジして、

高月彩良さんは、
一生に一度のチャンスだと思い、マネージャーさんに「絶対に受かります」宣言をしたんだとか。

有村架純さんも、
ジブリ作品のオーディションを受けるのは2度目で、自分の全てを出し切ったそうです。

インタビュー内容もおもしろかったですが、
それ以上に目がクギづけになったのが、ふたりの背景!

なんと、「思い出のマーニー」の美術を等身大に再現した
「思い出のマーニー×種田陽平展」というのが7月27日~9月15日まで江戸東京博物館で開催されるそうです。

高月彩良さんと有村架純さんは、一足早くそこでインタビューを受けたそう。


「思い出のマーニー×種田陽平展」の中に実際に立ってみて、

高月彩良さんは、
「すごくリアル! ここに住んでみたい!」。

有村架純さんも、
「作品がそのまま現実世界に出てきたみたい。サイロの中に入って、はしゃいじゃったね」

と、ふたりとも太鼓判を押す完成度のようです。


…もう一回、「思い出のマーニー」見に行こうかな。
その後で「思い出のマーニー×種田陽平展」へ行って、
マーニーの世界をリアル体験してきます!


新「美少女戦士セーラームーン」全キャスト発表! ニコニコ動画で配信開始! [アニメ]

「美少女戦士セーラームーン」20周年記念最新作・
「美少女戦士セーラームーン Crystal」が、
7月5日からニコニコ動画で世界同時配信されますね。

それに先立って、全声優が発表されました。

月野うさぎ・セーラームーン役に三石琴乃
水野亜美・セーラ―マーキュリー役に金元寿子
火野レイ・セーラーマーズ役に佐藤利奈
木野まこと・セーラージュピター役に小清水亜美、
愛野美奈子・セーラーヴィーナス役に伊藤静、
黒猫のルナ役に広橋涼

というのは既に発表されていましたが。

今回は敵役をはじめ、「おおっ!」となるキャスティングが発表されました。

セーラームーンを狙う謎の女王、
クイン・ベリル役に渡辺美佐

敵方の四天王、
ジェダイト役に岸尾だいすけ
ネフライト役に鳥海浩輔
ゾイサイト役に松風雅也
クンツァイト役に竹本英史

という顔ぶれ。

一番おどろいたのが、
タキシード仮面演じるのが、古谷徹さんから
野島健児さんになったこと。

個人的には、
主人公・月野うさぎの母親役に水谷優子さんというのが、
とっても懐かしさを覚えました。

オープニング主題歌はももいろクローバーZが歌う
「MOON PRIDE」!

20周年を迎えた「セーラームーン」がどんな展開を見せてくれるか。
7月5日のニコニコ動画が楽しみです!

ナウシカにギター出演していた布袋寅泰! [アニメ]

昨日、6月21日(土)はネットサーフィンをしていて、
とっても意外なことを知りました。


「風の谷のナウシカ」に出てくる王蟲の鳴き声は
布袋寅泰さんのギターだったということ!!

思わず、「ええぇぇー!!」とおたけんでしまいましたよ。ひとり、パソコンの前で。

なんでも、「ナウシカ」の音楽監督である久石譲さんが、布袋さんに

「(王蟲の鳴き声を)ギターで泣いて表現してくれ」

と依頼されたそうです。


「ギターで泣いて…」って、
頼む方も頼む方ですが、それにしっかり答えている布袋さんもさすがです。
やはり、音楽で通じ合える者同士の会話ですね。


それにしても、
「風の谷のナウシカ」が公開されてから約30年たってますが、
このことを知ってる人どれだけいるんでしょうか?

ナウシカファン・ジブリファンの方々にとっては、有名な事実だったとか?

すでに「風の谷の―」から言わなくても、「ナウシカ」だけで通じる国民的アニメだけに、
このネタを話せばだれとでもちょっともり上がれそうですね。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 三三七拍子って必要???  [アニメ]

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
いよいよ、
11月17日0時から
新宿バルト9で
世界最速で上映されますね。

その予習・復習に、とでもいうのか
前夜11月16日の日本テレビ系
金曜ロードSHOW!では、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が
放送されます。

少々あざとい感じもしますが(苦笑)、
ファンにとってはうれしい心遣い?ですね。

でも、そのファンの中に、
苦笑では済ませられない方々が・・・。

そう、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の上映終了後に
テレビ版主題歌の「残酷な天使のテーゼ」を歌い、
三三七拍子をすることをネットで呼びかけている方々です。

これに関しては、
『ヱヴァンゲリヲン』の主人公・碇シンジ役の
声優・緒方恵美さんも、ツイッターで
「本当にされるのかどうかは知りません」と前置きしながらも、

「でも、本当にそうだとしたら。
…非常に哀しく、かつ、憤りを感じます。
『絶対にやめて下さい』。強く願います」
と言っているほどです。

もちろん、
映画終了後に、主題歌を歌い、三三七拍子をしよう!
と言い出したのは、『ヱヴァ』のファンだからこそでしょう。

でも、その方たちは、
『ヱヴァンゲリヲン』という作品の世界を理解しようとし、
本当に愛しているのでしょうか?

それ以前に、映画を見る時のマナーというものも、
わかっているのでしょうか?
家で、ひとりでDVDを見ている時とは、訳がちがいます。

『ヱヴァンゲリヲン』という作品は、
TVよりも映画、映画は次の、さらにその次の、と
どんどん進化しています。

クオリティの高さという面だけではなく、
人間ならだれでも感じる、
気にしていられない・たいしたことないと、
通り過ぎようとしながら、ひだに引っかかったものを、
これでもかとあぶり出してきます。

実際、
『ヱヴァンゲリヲン』劇場版を一度でも
生で映画館で見ると、放心&脱力状態になります。

今、自分の中でグルグルしている感情のようなもの?の正体を、
見なきゃ考えなきゃと思っている最中を、
主題歌の大合唱や三三七拍子で邪魔されたくありません。

「残る余韻」を味わいたいファンもいるのですから。

緒方さんの言う通り、
「本当に感銘を受けた場合は「『スタンディングオベーション』 というカタチで表現して下さい」

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